注文住宅で多くの方が利用するのが住宅ローンです。住宅ローンを上手く活用することで、少ない自己資産でも注文住宅を実現できます。
しかし、注文住宅の住宅ローンの手順を把握していないと、審査に通らない可能性があるため注意が必要です。
そこでこの記事では、注文住宅で住宅ローンを利用する6つのステップと住宅ローンを成功させる3つのポイントについて解説します。住宅ローンの利用で失敗しないためにも、この記事をチェックしてみてください。
注文住宅のローン利用の6つのステップ
注文住宅でローンを利用する際は、以下6つのステップを踏む必要があります。
- 予算を決める
- 土地・ハウスメーカー・金融機関探し
- プラン作成・住宅ローンの事前審査
- 土地購入の契約・建築請負契約をして本審査に申し込み
- つなぎ融資または分割融資で対応する
- 住宅ローンの融資が実行される
それぞれの注意点を解説していきます。注文住宅でローンの利用を検討している方は、参考にしてみてください。
1.予算を決める
最初に注文住宅にかける予算を決めます。自己資金や住宅ローンの借入額、家族の援助などを総合して、予算の限度を出してみてください。
住宅ローンの利用を検討している場合は、事前に返済額のシミュレーションをしておきましょう。インターネットで調べるとシミュレーションができるサイトが出てきます。
2.土地・ハウスメーカー・金融機関探し
土地とハウスメーカー、金融機関は同時に探しましょう。土地は、不動産屋を訪れて探す方法とハウスメーカーに依頼して探してもらう方法があります。自分や家族が納得のいく土地が見つかるまで、探してみてください。
ハウスメーカー選びは注文住宅でもっとも重要なポイントです。3社ほど比較するようにしましょう。理想の家のデザインに近いかや担当者の対応がいいかなどがチェックポイントです。
住宅ローンを利用する金融機関を探す際は、各金融機関で取り扱っている商品を必ず比較するようにしましょう。金融機関によって取り扱っている商品が異なります。商品のメリット・デメリットを把握した上で決めるようにしてください。
3.プラン作成・住宅ローンの事前審査
ピックアップしたハウスメーカーにプランの作成を依頼します。自分や家族の理想や希望を伝えて、間取りやデザイン、仕様などのプランと見積もりを出してもらいましょう。
プランと見積もりをもらったら、住宅ローンの事前審査を進めていきます。審査は1週間ほどで結果が出ることが多いです。
4.土地購入の契約・建築請負契約をして本審査に申し込み
土地が決まり購入の契約とハウスメーカーと建築請負契約を結んだら、住宅ローンの本審査に申し込みます。本審査には以下8つの書類を提出する必要があります。
- 本人確認できる免許証など
- 年収証明資料
- 建築工事請負契約書
- 建築工事見積書
- 公図
- 地積測量図
- 建築確認申請書、建築確認済証
- 住宅地図、建物の立面図、平面図、配置図
申込書の記入は漏れがないようにしましょう。
また、金融機関によっては、本審査に建築確認申請の許可が下りていないと通らない場合があります。何が必要なのかを金融機関に事前に確認しておいてください。
審査の結果は1週間から1ヶ月ほどかかります。審査が通ったら、本契約の手続きをおこないます。
5.つなぎ融資または分割融資で対応する
土地の購入から注文住宅の引き渡しまでには、以下5つの支払いが発生します。
- 土地の売買契約の手付金・引き渡し時の残金
- 工事の手付金
- 地鎮祭
- 工事の着工金
- 工事の中間金
基本的に住宅ローンは購入する物件を担保に契約するため、物件が完成してからローンを組むことになります。建売や分譲マンションなどは購入と同時に住宅ローンを組めますが、注文住宅は組めません。
したがって、注文住宅は完成するまでの費用をつなぎ融資でまかなうことが多いです。
住宅ローンが組めるようになるまで利息のみを支払います。家の引き渡しと同時に住宅ローンを使ってつなぎ融資を清算します。
つなぎ融資の金利は2%から4%と高めに設定されていることが多いです。別途手数料も必要となる場合があります。事前に確認しておきましょう。
6.住宅ローンの融資が実行される
家が完成して引き渡しがおこなわれたタイミングで、住宅ローンの融資が実行されます。土地や建物に抵当権が設定されるのが一般的です。
住宅ローンが実行されたら、つなぎ融資の清算をおこないます。
注文住宅ローンを成功させるための3つのポイント
住宅ローンを成功させるには、以下3つのポイントを押さえておきましょう。
それぞれどの部分を押さえるべきかを解説していきます。
返せる金額で考えるようにする
住宅ローンで借りられる資金は、返せる金額よりも高額であることが多いです。よって、借りられるからと返せる金額を考慮しないで決めてしまうと、日々の生活を圧迫する可能性があります。
住宅ローンで失敗しないためには、事前に資金計画を立てる必要があります。ハウスメーカーや金融機関の担当者にアドバイスをもらいながら進めていくと、資金計画が上手く建てられるでしょう。
複数の金融機関を比較する
住宅ローンは金融機関によって取り扱いの商品が異なります。自分に合った住宅ローンにするためにも、複数の金融機関を比較しましょう。
それぞれの商品の特徴などの説明を聞いた上で決めてみてください。
また、住宅ローンを取り扱っている金融機関は限られています。住宅ローンを提供している金融機関なのかを必ず確認しておきましょう。
自分に合ったローンを選ぶ
住宅ローンには以下3つの金利のプランがあります。
- 固定金利期間選択型
- 全期間固定金利
- 変動金利
固定金利期間選択型は5年や10年、20年など金利が変わらない期間を選べます。年数の選択は金融機関によって異なり、固定期間が短いほど金利が低くなる可能性が高いです。
期間が終了すると自動的に変動金利へ変わります。また、固定金利の期間を選択することも可能です。3つの中でもっともバランスがいい金利プランです。
全期間固定金利は、完済するまで金利が変わりません。金利が上昇したとしても金利は変わらないため、人生のプランに影響を及ぼしにくいです。ただし、低い金利が続くと変動金利に比べて支払い利息が多くなります。
変動金利は、金融機関で設けられたレートによって半年に1回金利の見直しがおこなわれるプランです。金利が変わっても5年間の返済金額が変わらない5年ルールと、金利が上昇しても1.25倍までしか増えない125%ルールがあります。
3つのプランの中でもっとも金利が低いです。しかし、金利が上昇した場合、支払利息がもっとも高くなる可能性があります。
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項目 | 詳細 |
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会社名 | アトラスハウス株式会社 |
住所 | 福島県郡山市長者一丁目7-17 |
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公式サイト | https://www.atlashouse.jp/ |
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また、お客様のライフスタイルや要望に応じた家を作ってくれます。理想の家が実現できるでしょう。予算内に収まるコミコミプランがあるため、予算オーバーすることなく注文住宅を建てられます。
注文住宅を検討していて資金計画に不安がある方は、アトラスハウスに相談してみてください。
まとめ
住宅ローンは建物が完成しないと実行されません。完成するまではつなぎ融資でまかなうのが一般的です。
また、金融機関によって取り扱っている住宅ローンが異なります。自分に合う商品を探すようにしましょう。ただし、返済できない額を借りるのは注意が必要です。
住宅ローンを上手く活用するためにも、この記事を参考にしてください。